リフテンからの遠い道のりを越えウインドヘルムへと到着したジョイライド。この街ではどんな出会いが待っているのか。

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ウインドヘルムに入るとダークエルフの女性とノルドの男性たちが口論をしていた。

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ロルフ
「お前たちダークエルフは招かれてもいないのにやってきてその酷いニオイで待ち中を汚しているくせにストームクロークに協力するのを拒んでやがる!」



スヴァリス

「でも誰の味方でもないのよ。自分たちの戦争じゃないんだもの!」



ロルフ
「お前帝国のスパイか?今夜お前の家に行くぞ!スパイをあぶり出す方法なんていくらでもあるんだからな」

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そういうとノルドの男性は去って行った。残されたダークエルフの女性は私を見て言った。



スヴァリス
「あなたもダークエルフが嫌いなの?ダークエルフを痛めつけて追い出すためにやってきたってわけ?」

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「いや、別に嫌いじゃないよ。ここに来たのはダークエルフの頼み事を解決するためだし」


スヴァリス
「じゃあ間違った街に来てしまったのね。ウインドヘルムにいるのはひがみ屋ばかり。あなたみたいな人には相応しくないわ」




「今のノルドたちに苦しめられてるみたいだったけど何かあったの?」



スヴァリス
「聞いての通りよ。戦争に協力しない私達を侮辱しているの。もしダークエルフに用があるなら灰色地区に行きなさい。この街ではダークエルフの居住区がそう呼ばれているわ」




ウインドヘルムはストームクロークの本拠地だ。住民のほとんどがノルドな上、戦争に加担しないダークエルフやアルゴニアンはとても弱い立場にあるようだ。




ブラン・シェイのことなんてノルドに聞いてもダメそうだし、灰色地区に行ってみよう。



アヴァル

「必要なモノがあれば立ち寄ってくれ。口が固いだけじゃなく品揃えも豊富なんだ」

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「あなたは灰色地区に住んでるの?」



アヴァル
「俺はダークエルフで、ウインドヘルムに住んでる。つまり答えはイエスだ」




いい話が聞けそうね。寄って行こうかな。



アムバリス
「いらっ・・・灰色地区に観光にでもきたのか?あぁ?」

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「ちょっと待って。私は確かにノルドだけど別にあなた達を嫌ってるわけじゃなくて、あるダークエルフの出生を調べてるの。そもそもウインドヘルムにダークエルフが多いのは何でなの?こんな扱いを受けてるのに」



アムバリス
「他にどこに行けと言うんだ。故郷のモロウウインドが火山の噴火で住めなくなり、西に逃げて最初にあったのがこの街だったんだ。こんなとこだと知ってたらもっと進んだがな」





ということはモロウウインドからスカイリムに向けて出港した船がこの近くに座礁している可能性はあるわね。




「ねえ、テルヴァンニ家かプライド・オブ・テルヴォス号っていう船について何か知らない?」

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アムバリス
「テルヴァンニ家は聞いたことがある。モロウウインドでは有名だ。だが昔の話で今
はその血統はもう途絶えているだろう。船については知らんな」



「じゃあこの辺りの海岸で座礁船や沈没船の噂って聞いたことない?」




アムバリス

「悪いが聞いたことはないな。だがお前のような旅人がここ十年の間に何人もこの街を訪ねて来たよ。そういえばそいつらもお前と同じようなことを聞いていったな」



ウインドヘルムまで来たのは無駄じゃなかった。トレジャーハンターの間では知られているってことはきっと船はある。




調べてみる価値は十分ね。今日はここに泊まって明日は海を目指してみよう。

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今日はもう寝ます。オヤスミ( ´_ゝ`)ノ





つづく