~前回のあらすじ~
サムを追って続けていた旅もいよいよ大詰め。ホワイトランにて待つというサムの伝言を受け二人はホワイトランに向かった。

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「あ、見て!お姉ちゃん!」

ターミナ

「やっと着いたわね。あれがホワイトランよ。スカイリムのほぼ中心にあって経済の要とも言える街だわ」


ホワイトランについた私達は早速ロリクステッドで聞いた、イゾルダさんを探した。



イゾルダ
「あ、あなた!どこにいってたの!せめて指輪は返して!」

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まーたこれだ。私には身に覚えがない。

「全部サムってやつのせいなの! サムは何か言ってなかった?!」



イゾルダ
「あなたと一緒にいた男のことなら、モルフンスガーであなたを待ってるって言ってたわ。」

?!サムがモルフンスガーで待ってる。 ってことはついにサムに辿り着くことができる!





「モルフンスガーね!ありがとう。お姉ちゃん、行こう!」


私達は足早にモルフンスガーという古い遺跡へ向かった。そこは見習いの死霊術士たちの根城だったようで奥へ進む途中何度も襲われた。
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ターミナ
「嫌な予感がするわね。」


確かに。サムはなんでこんなところで、私を待っているかんて言ったのかしら。そもそもいつから待ってるの?!サムって一体何者なんだろう。今までは怒りであまり気にしなかったけど、よくよく考えてみると不安になってくる。




そして最深部まで進むとそこには燃え盛る炎の門があった。

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ターミナ
「これは、、オブリビオンゲート?!」




「お姉ちゃん知ってるの?」


ターミナ

「ええ、でも実際に見るのは私も初めてよ。この門はその名の通り異世界オブリビオンに通じているというわ。そこはデイドラが棲む世界よ。あなたの尋ね人がこの奥にいるんだとしたら・・・」

「サムはオブリビオンの住人、つまりデイドラってこと?」



ターミナ
「だとしたら相手が悪いわね。デイドラにはマラキャスみたいに強大な力を持ちながら積極的にこちらの世界に介入してくるタイプも多いらしいから。

このハントはここまでね。デイドラを相手にするほどのメリットがないわ。そもそもオブリビオンに入ること自体が危険なことなのよ・・・。ってちょっと待ちなさい!!」


私はお姉ちゃんの静止を振り切りオブリビオンゲートへ飛び込んでいた。不安よりもサムへの怒りが上回った。この先にあいつがいるなら引き返す理由なんてない!絶対捕まえて今までのこと全部謝らせてやるんだから!(ノ`Д´)ノ

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ゲートをくぐるとそこは確かに異様な空間だった。見慣れた大地。しかしその空は血のように赤く染まっていた。


すると頭の中に直接声が聞こえてきた。



サングイン

「よくぞここまでたどり着いた。定命の者よ。我がなはサングイン。そなたとこ旅はなかなか楽しかったぞ!」


サムの声だ!



「だから私は何も覚えてないんだってば!どこにいんの!出てきて姿を見せなさい!」




実は酔っぱらっていてサムの姿をほとんど覚えていなかった私。




ターミナ
「ジョイライド、サングインというのはマラキャスと同じデイドラロードの名だわ!相手が悪すぎる。目をつけられたらヤマーズと同じ目に遇わされるかもしれないのよ。」




む、むー。相手が悪いのは私にも解るけど。でーもー!



サングイン

「よい。そなたには楽しませてもらったからな。まさか我の領域まで追ってくるとは思わなかったが。そなたのために宴の準備をしてある。楽しませてくれた礼だ。楽しんでいくがよい。」






すると目の前に・・・






どーん
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サキュパス達が現れた。


な・・・なにこのスーパーセクシーガール達。Σ(・ω・ノ)ノ

サングイン
「気に入ったか。我の自慢の手下達だ。心配さずとも終わったらニルンへ戻してやる。存分に楽しめw」



サキュパスA
「ほらほら突っ立ってないでこっちへ来て遊びましょ。」

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サキュパスB
「やだーー、猫耳かーわいいーー♡」

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ちょっとー!私はサングインに用があるのよー!




サキュパスC
「そこのあなたも楽しんでいってね。」

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ターミナ
「わ・・・私まで・・・?」




意識がボーッとする。ダメだ。抵抗できない。私達はスーパーセクシーガールにされるがまま意識を失ってしまった。





目が覚めるとそこはホワイトランの宿屋バナードメアだった。隣でお姉ちゃんがうなされている。オブリビオンでのことはよく思い出せない。サングインにちゃんと文句を言えなかったのは心残りだけどもうあそこには戻りたくない気がする。






あ!そういえば杖!もらってない!忘れてたー!Σ( ̄ロ ̄|||)




まあいいや。




今までのこととを思うと一基に疲れが襲ってきて最初の約束などどうでもよくなってしまった。






何にせよこれでやっとクランに戻れるよ。








つづく