~前回のあらすじ~
新天地での初仕事を終えたジョイライド。このスカイリムの地で彼女にはどんな経験や出会いが待っているのだろうか。
今日もリフテンの街を歩く。
この街のこともだいぶつかめてきたぞー。
前回の件で首長には気に入ってもらえたみたいだし、少しはこの街も動きやすくなるかな。
宿屋ビー&バルブにて。
「仕事をさがしてるのか?だったらシビ・ブラックブライアに伝言を届けてほしんだ」
このルイスという男はメイビンの息子のシビ・ブラックブライアから馬を買い、すでに前金をはらってしまっているという。確かシビって殺人で牢屋にはいってるやつだよね。ブラックッブライア一家で一番関わりたくない奴だ。
リフテンの牢獄へ。
やっぱ門番いるよー。お勤めご苦労様でーす。
衛兵「おい、ここを通っていいのは特別な用があるときだけだ」
だよねー。でもここは。。。
J「いや、許可は得ている」(キリッ)
衛兵「そうか、それは悪かった。先へ進んでいいぞ」
なかなか話がわかるじゃないの。
シビと面会する。第一印象は最悪だ。ブラックブライアってみんなこんなに自己中なの?絵に描いたようなボンボンて感じ。しかも投獄されている理由がヒドイ。シビはスデウィという娘と婚約をしていた。しかし浮気がバレ、その娘の相談を受けシビに話をつけに来た彼女の兄を殺してしまったという。なんというDQN!さらにこいつは投獄されているとはいえ、特に不自由な暮らしはしてない。決めた。こいつのことをMrアンチェインと呼ぼう。
J「無駄話をするためにここに来たわけじゃないから。ルイスという男からの伝言を届けに来たの。」
シビ「ああ、その話か。しつけーなぁ、ルイスの奴。売ってやりたいのはやまやまなんだが問題があってよ」
「厳密にはあの馬は俺の母、メイビンが所有している」
呆れた。この男は母親が所有している馬を勝手にルイスに売り、特に何も手を打たず前金までもらっているのだ。しかしルイスとも揉め事は起こしたくないと言う。シビが提案してきたのは馬をメイビンの経営する宿屋から盗みだし、ルイスに渡して欲しいというものだった。報酬は馬の代金の残りの半分だ。
J「あんたのお母さんの馬を盗むのよ?そんなんじゃ足りないわ」
シビ「くくく。囚人の足元をみるか。気に入ったよお嬢さん。ほら、宿屋の金庫の鍵だ。そこに入っているものはお前の自由にしていいぞ」
報酬は確保した。そうと決まれば早速ブラックブライア農園へ向かおう。っとその前に・・・
この人に会っておこう。
メイビン「何の用です。私には無駄話を聞く時間はないのですよ?」
この人がメイビンかー。思ったとおりすごく嫌なやつ!息子があんなふうに育ったのはこの人のせいでもある気がする。って話の流れで馬を盗みだす計画しゃべっちゃった。('д` ;)
メイビン「ふふ。間抜けなルイスめ。このまま知らないふりをして彼を泳がせておきましょう。まんまと農園に来たときに思い知らせてやるのです。誰を敵にまわしたかをね」
しかも盗むのがルイスってことになっちゃった。まいっか。
ブラックブライア農園にとうちゃーく
中に忍び込むといきなり傭兵たちがおそってきた。完全に待ち伏せされた。当然だよね。侵入者が来るよって教えちゃったのは私だもん。すごい数を揃えててちょっと苦戦した。反省、反省。ハントはスマートにっていうのがクランの方針。
無事に馬をゲット!ついでに金庫の中身もしっかり頂いたよ(*´∇`*)
そのままルイスとの待ち合わせ場所に向かう。報酬をもらい馬を渡す。するとルイスはそのまま馬に乗ってどこかへ走り去ってしまった。一刻も早くこの街から離れたかったんだろうな。メイビンの農園を襲撃した上に馬まで盗んだ犯人ってことになってるんだから。ゴメンよ、ルイス。
今日も疲れたぁ。みんなで晩御飯の図。
つづく。
この街のこともだいぶつかめてきたぞー。
前回の件で首長には気に入ってもらえたみたいだし、少しはこの街も動きやすくなるかな。
宿屋ビー&バルブにて。
「仕事をさがしてるのか?だったらシビ・ブラックブライアに伝言を届けてほしんだ」
このルイスという男はメイビンの息子のシビ・ブラックブライアから馬を買い、すでに前金をはらってしまっているという。確かシビって殺人で牢屋にはいってるやつだよね。ブラックッブライア一家で一番関わりたくない奴だ。
リフテンの牢獄へ。
やっぱ門番いるよー。お勤めご苦労様でーす。
衛兵「おい、ここを通っていいのは特別な用があるときだけだ」
だよねー。でもここは。。。
J「いや、許可は得ている」(キリッ)
衛兵「そうか、それは悪かった。先へ進んでいいぞ」
なかなか話がわかるじゃないの。
シビと面会する。第一印象は最悪だ。ブラックブライアってみんなこんなに自己中なの?絵に描いたようなボンボンて感じ。しかも投獄されている理由がヒドイ。シビはスデウィという娘と婚約をしていた。しかし浮気がバレ、その娘の相談を受けシビに話をつけに来た彼女の兄を殺してしまったという。なんというDQN!さらにこいつは投獄されているとはいえ、特に不自由な暮らしはしてない。決めた。こいつのことをMrアンチェインと呼ぼう。
J「無駄話をするためにここに来たわけじゃないから。ルイスという男からの伝言を届けに来たの。」
シビ「ああ、その話か。しつけーなぁ、ルイスの奴。売ってやりたいのはやまやまなんだが問題があってよ」
「厳密にはあの馬は俺の母、メイビンが所有している」
呆れた。この男は母親が所有している馬を勝手にルイスに売り、特に何も手を打たず前金までもらっているのだ。しかしルイスとも揉め事は起こしたくないと言う。シビが提案してきたのは馬をメイビンの経営する宿屋から盗みだし、ルイスに渡して欲しいというものだった。報酬は馬の代金の残りの半分だ。
J「あんたのお母さんの馬を盗むのよ?そんなんじゃ足りないわ」
シビ「くくく。囚人の足元をみるか。気に入ったよお嬢さん。ほら、宿屋の金庫の鍵だ。そこに入っているものはお前の自由にしていいぞ」
報酬は確保した。そうと決まれば早速ブラックブライア農園へ向かおう。っとその前に・・・
この人に会っておこう。
メイビン「何の用です。私には無駄話を聞く時間はないのですよ?」
この人がメイビンかー。思ったとおりすごく嫌なやつ!息子があんなふうに育ったのはこの人のせいでもある気がする。って話の流れで馬を盗みだす計画しゃべっちゃった。('д` ;)
メイビン「ふふ。間抜けなルイスめ。このまま知らないふりをして彼を泳がせておきましょう。まんまと農園に来たときに思い知らせてやるのです。誰を敵にまわしたかをね」
しかも盗むのがルイスってことになっちゃった。まいっか。
ブラックブライア農園にとうちゃーく
中に忍び込むといきなり傭兵たちがおそってきた。完全に待ち伏せされた。当然だよね。侵入者が来るよって教えちゃったのは私だもん。すごい数を揃えててちょっと苦戦した。反省、反省。ハントはスマートにっていうのがクランの方針。
無事に馬をゲット!ついでに金庫の中身もしっかり頂いたよ(*´∇`*)
そのままルイスとの待ち合わせ場所に向かう。報酬をもらい馬を渡す。するとルイスはそのまま馬に乗ってどこかへ走り去ってしまった。一刻も早くこの街から離れたかったんだろうな。メイビンの農園を襲撃した上に馬まで盗んだ犯人ってことになってるんだから。ゴメンよ、ルイス。
今日も疲れたぁ。みんなで晩御飯の図。
つづく。
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